To Japanese Edition To English Edition
メニュー
What's New
News
戻る
ヘルプ
News
2005年 1月

『時越愛』(イルマーレ)リメーク版続報
Date: 2005年1月30日
From: 朝鮮日報
(詳細は
こちらです)
『時越愛』(イルマーレ)リメーク版続報

サンドラ=ブロックとキアヌが韓国映画『時越愛(イルマーレ)』で共演することが決定しましたが、朝鮮日報からの続報です。

これまで、韓国映画の中で『時越愛(イルマーレ)』をはじめ、『家門の栄光』、『猟奇的な彼女』、『オールド・ボーイ』などがハリウッドにリメーク版権が販売されているが、クランクインの日程が確定したのは『時越愛(イルマーレ)』が初めて。

 リメーク版はアルゼンチンの監督、アグネスティ(Alejandro Agnesti)氏がつとめる予定で、タイトルはイタリア語で海を意味し、映画の中の主人公が住む家でもある「Il Mare」、または、「The Lakehouse」のうち、一つになる見通しだ。

キアヌ・リーブスが韓国ファンと画面対話へ
Date: 2005年1月25日
From: 朝鮮日報
(詳細は
こちらです)
キアヌ・リーブスが韓国ファンと画面対話へ

『コンスタンティン』のキアヌ・リーブスが韓国ファンと画面対話を行う。

 同映画の輸入・配給会社のワーナーブラザーズコリアは26日までポータルサイト「ダウム」の映画チャンネルで、キアヌ・リーブスとフランシス・ローレンス監督に対する質問を受け付ける。 集められた質問のから選ばれた20個の質問について、キアヌ・リーブスはこれに対する返答を動画で送る予定だ。この動画はダウムの映画チャンネルから配信される予定だそうです。

この情報はよっぴーさんからいただきました。ありがとうございました。

Walk of Fame
Date: 2005年1月29日
From: bkz-online
(詳細は
こちらです)
Walk of Fame

キアヌが2277??番目のWalk of Fameを刻むことになりました。場所はコダックシアターの前、セレモニーは1月31日午前に行われるそうです。(なぜかドイツのソースというのが信憑性を疑うところですが。。。)

サンドラ=ブロックと「イルマーレ」のリメイクで再共演
Date: 2005年1月20日
From: Hollywoodreporterその他。
(詳細は
こちらです)
サンドラ=ブロックと「イルマーレ」のリメイクで再共演

キアヌとサンドラ=ブロックとで韓国映画の「イルマーレ」のリメイクが制作されることが決定しました。両俳優は既に契約済みです。監督はアルゼンチン人のAlejandro Agresti (代表作 "Valentine")、脚本はDavid Auburn (代表作 "Proof")で、撮影は3月からシカゴで行われるそうです。

Constantineの主題歌決定
Date: 2005年1月13日
From: UnderCover
(詳細は
こちらです)
Constantineの主題歌決定

Constantineの主題歌が決定しました。アーティストはA Perfect Circleというグループのアルバム、「eMOTIVe」からPassiveという曲だそうです。


Amazonのサイトから視聴ができます。Emotive

この曲はもともとは2つのDanny Lohnerの書いた即興を基にAPC's Maynard James Keenan,Billy Howerdel,Nine Inch Nailの Trent Reznor をコラボで作られた曲だそうです。Keehan曰くこの曲は20の前世をくぐりぬけてきたそうな。「この曲は非情をテーマにしているんだ」ということです。

小森のおばちゃま逝く
Date: 2005年1月10日
From: デイリースポーツ
(詳細は
こちらです)
小森のおばちゃま逝く

映画のコメンテーター、またロードショーの執筆でも活躍されていた小森のおばちゃま(映画評論家・小森和子(こもり・かずこ))様が1月8日、呼吸不全でお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。

詳細:デイリースポーツ

小森さんは8日に東京・港区の自宅で静かに亡くなったという。訃報(ふほう)を聞きつけて「ウエストサイド・ストーリー」のジョージ・チャキリスからもお悔やみのファクスが届いた。小森さんの友人、ヘルパーさんとともに最後をみとった養女の晴子(はるこ)さんは「おちゃめな人でした。『ありがとう』という言葉を贈りたいです。安らかに亡くなったのが最高の幸せです」と静かに語った。

またBreeze Boardで、昔、小森のおばちゃまがキアヌについて書いてくださった記事がありますので、この機会に抜粋します。記事を紹介してくださった方、ありがとうございました。

(1993年2月号より)

今回「ドラキュラ」のため二度目の来日をはたしたキアヌくんですが、彼にはじめてお目もじしたのは91年8月のこと。彼にとっては日本では初のメジャー作品ともいえる「ハートブルー」のプロモーションのため来日した折。そのときはパトリック・スウェイジさんもご一緒だったのよね。正直いっておばちゃまはずっと前からパトリックさんのファンでしたけど、なぜか初対面のキアヌくんに目を奪われてしまったみたい。というのも、彼には、少年っぽい・・といった感じのチャームがあるの。

パトリックや監督、プロデュサーと一緒の記者会見の席上に並ぶと、ダントツに目に飛ぶこんできちゃうというか、とにかくベテラン記者たちの目を魅きつけるようだったのね。その理由は、たぶん、彼の髪や眉の黒さにあるんじゃないかしら。もちろんハンサムには違いないけど、決していわゆる西洋的なハンサムボーイじゃなくて彼にはどこか我々に近い東洋的な香りもあるし、加えてそのルックスには独特の高貴ささえあるの。またそのとき、おばちゃまはこうも思ったわ。あ〜この子の持つオリエンタルなミステリアスムードは、ハリウッドでは独特で、きっとユニークな存在として認められたんじゃないかしら。これでアメリカでは比較的スムーズに売りせるんじゃないかしら・・ってね。そんな彼と今回、1年2ヶ月ぶりで再会したわけですけど、会った瞬間開口一番「I remember you!」って言ってにっこり微笑んでくれた彼を見て、あらこの子は、ほんのわずかな間に何と世間慣れしたのかしらっておばちゃまは嬉しくてびっくり。と同時に、ちょっぴりおとなになったのかなとも思ったし、改めて彼の顔をじっくり拝見するとこのテのハンサムぶりは日本にいても人気者になっただろーなって思ったの。それプラス高貴な上品さの雰囲気は、今回この新作で演じるエリート弁護士役でもそれとなく生かされているとは思うけど、正直いってこれこそ彼の代表作、はまり役、当たり役といったものでは、まだないようにおばちゃまには思えるのね・・

Keanuのインタビュー
Date: 2005年1月10日
From: Premiere (US)
(詳細は
こちらです)
Keanuのインタビュー

(抜粋)

Francis Lawrence: 彼とぼくはいっしょに聖職者に会って話を聞いた。私たちはエクソシズム(悪魔払い)に使われる何か変わった文句や韻文を聞きたかったんだ。我々はMel GibsonのThe Passion of the Christ(邦題:「パッション」)に深く関わった人を紹介してもらえた。彼にはKeanuのラテン語をずいぶん助けてもらった。また腫瘍学の研究者にも会いに行って肺がんについて教えてもらった。咳をするとどんな風になるかなんかをね。撮影時に彼の肺がんが悪化していく状態を意識して撮影した。そのときは私たちが強制して吸わせた煙草のせいで、青ざめて見えたよ。

High Res - A SCANNER DARKLY exclusive images hit right here at AICN!
Date: 2005年1月7日
From: AICN
(詳細は
こちらです)
High Res - A SCANNER DARKLY exclusive images hit right here at AICN!

Scanner Darklyの予告編のショット画像が公開されました。これはPremiereに出ていた画像を特別にゆずってもらったようですが、Constantineに追加されてくるであろう予告編から取得されたものようです。


Established since 1st September 2001
by 999 SQUARES.