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2005年 2月

キアヌ 悪魔と遭遇
Date: 2005年2月28日
From: Contact Music
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キアヌ 悪魔と遭遇

キアヌはバイクで走行中、偶然、隣に走っている車の運転席を見ると、悪魔のような人物が運転していたそうです。

彼曰く「交差点でバイクをある車に寄せたんだ。そして、運転席に座っているその悪魔のような男を見つめてしまった。「Oh, my f**king God!」って祈ってしまったよ。

(管理者註:そこで事故に遭って亡くなった方では。。。??)

全米興行収入第2位出発
Date: 2005年2月22日
From: CNN
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全米興行収入第2位出発

2005.02.21
Web posted at: 21:52 JST
- CNN/REUTERS/AP

ロサンゼルス──ウィル・スミスの新作ラブコメディ「Hitch」が、18─20日の北米週末興行収入で3180万ドル(約33億7000万円)を売り上げ、2週連続で首位だった。
ブルネイで上映禁止となったキアヌ・リーブスの新作「コンスタンティン」は、3050万ドル(約32億3000万円)で、初登場2位。
Keanu のスピーチ (Walk of the Fameの祝典にて)
Date: 2005年2月13日
From: KeanuA-Z
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Keanu のスピーチ (Walk of the Fameの祝典にて)

Breeze Boardに投稿してくださったOnchiさんの訳をベースにさせていただきました。ありがとうございました。

Thanks everyone for being out here. I'm nervous...and I'm honoured. First of all I'd like to thank the Hollywood Chamber of Commerce for this honour and for the privilege of including me in this remarkable collection of performers, characters, icons, both past and present. It's a great honour for me. And I'd like to thank Warner Brothers for sponsoring this day and for their continued support and their hopes in me [thank you Alan, Jeff, Lorenzo].

皆さん、ここにお集まりいただいてありがとうございます。緊張していますがとても誇らしい気持ちでいっぱいです。Hollywood Chamber of Commerce に過去から現代に至る俳優、キャラクター、アイコンの素晴らしいコレクションに私を加えていただいく特権とそして名誉を与えてくださったことに、感謝いたします。私にとって素晴らしい名誉です。また今日のスポンサーをしてくださったWarner Brosに私への絶え間ないサポートと信頼に感謝いたします。[Thank you Alan, Jeff, Lorenzo]

When I was thinking about standing here in a kind of...excitement. It made me think about where I came from and I was thinking back to being a 15-year-old in Toronto, Canada, doing a scene from 'Romeo and Juliet', play Mercutio. And going home after that day and asking my mother if it was alright if I was an actor. And my mother said 'Whatever you want son'. So, thanks Mom. Thank you very much...

ここにはある種の興奮をもってこの場に立つだろうと考えたとき、私がこの道に入るまでにいた場所と私は15歳のころカナダのトロントで「ロミオとジュリエット」のあるシーンでマキューシオ(ロミオの友人役。ジュリエットの兄、ロミオをかばってジュリエットの従兄弟のティボルトに殺される)を演じたことを思い出しました。あの日(「ロミオとジュリエット」の演劇)の後、家に帰って母に「俳優になってもいい?」と聞いたら母は「なんでも好きなようにしたらいいのよ」と言ってくれました。ありがとう。マム。本当にありがとう。

And so, after that I started taking acting classes working for Uta Hagen 'Respect For Acting', at night after school. I'd audition for performing arts high schools. Then I got kicked out of that performing arts High School. Then I was doing some community theatre, working at Leah Posluns Centre and I was doing workshops, plays and played Mercutio again in 'Romeo and Juliet'- this time, the whole play. And I got my first agent and I became a professional actor, doing commercials, radio, theatre, bit parts here and there.

そして、私は働きながら、夜間のUta Haganの著書「Respect For Acting」をベースにした演劇の授業を受け始めました。私は演劇学校(注:トロントのHigh School for Performing Artsのこと。彼はその一期生として合格)のオーディションを受けたのですが、退学してしまいました。そして、私はLeah Posluns Centre(トロント)にある演劇のコミュニティーでで演劇の研修をし、また「ロミオとジュリエット」のマキューシオ役を全幕で演じました。このとき、私は初めてのエージェント(Tracy Moor)を持つことができたのです。私は俳優という職業につくことができ、少しずつ、いろいろな場所でコマーシャルやラジオの仕事、劇場関係の仕事をすることができました。

But, Hollywood was calling, Hollywood was calling...

でも、ハリウッドは魅惑的でに行きたい気持ちはとめられませんでした。

So, I got in my car - a 1969 british racing green Volvo. Holes in the floor, bricks holding up the seats. And I was a young man, full of hopes and dreams. And when I landed, my first agent here was Hildy Gotleib and I just want to say thank you Hildy for taking a chance on me. After Hildy retired, I started to work with CAA and over the past 12 years, I've been working with the Maestro, the Maestro, the Maestro Kevin Evane and I want to just say thank you Kevin for love and support, your attention, for watching my back [there's sharks out here].

そして私は車を買って、その車は1969年もののイギリス製の緑のボルボでした。床には穴があき、シートは煉瓦で支えてありました。私は希望と夢にあふれた青年でした。そして私がこのハリウッドに降り立ったとき、ハリウッドでの最初のエージェントになってくれたのがHildy Gotleib(実はハリウッドに行ったとき最初に出向いたのがPaul Aaronで、当時Paul AaronはEarwin Stoff氏に紹介している。Earwi Stoffが当時ICMタレント事務所のH.Gotleib氏を紹介した。)でした。Hildy、チャンスをくれてありがとう。Hildyが辞めた後、CAA(Criative Artist Agency)といっしょに仕事をするようになりました。そして12年も以上もの間、私はthe Maestro(注:巨匠の意味。おそらくKevinのニックネームではないかと思います。)、the Maestro、the Maestro Kevin Evaneとともに仕事をしてきました。Kevin、あなたの愛とサポートと私の身辺の配慮をしてくれることに感謝します。[ここらへんは危険な人達がいますから]

And I'd like to thank my friends, who have become my family. The ones here today. I'd like to thank Robert and Josh and Ken, Emo(Emma?), Dan and my first, Clare. Who saved me from a loneliness that I have never known.

そして私は家族といえるほど親しく誠実に付き合ってくれた友人に感謝します。今日、ここにもきてくれています。ありがとう。Robert(注:バンド仲間のRob Mailhouse),Josh,Ken(日本にも来日していたと思われる人),Emma(注:原文はEmoとなっていますが、Emmaじゃないかと思います),Dan(注:恐らくDogstarのManegerを勤めていたDan),そして私の大事なClare、彼らのおかげで私は孤独とは無縁です。

And also, I've been blessed to work with so many great and beautiful people and artists over the years and making movies. I love making movies. Pretty much [thank you for that. Thank you for saying that]. And through it all. Pretty much every step of the way, I'd like to thank my manager and my friend Erwin Stoff. Really - Sir, without you, I do not believe this man would be standing here today.

そして何年も私は幸運にも偉大で美しい人々、アーティストといっしょに仕事をする機会を得、映画製作に携わってきました。私は「かなり」映画をつくることが好きなんです。[thank you for that. Thank you for saying that] 映画製作に関するほとんど全ての過程において私のマネージャーであり、友人でもあるErwin Stoffが関わっています。本当にSir,貴方がいなければ、今日、この場所に私が立てたかなんて信じられません。

It's been an amazing journey and I hope it continues. I'm still full of hope and dreams. And today, to be here, symbolized by this star, on this street, the Hollywood Walk of Fame. I'm very grateful and thank you very much.

ここに至る道は驚くべき旅路でしたが、今後もこの旅が続くことを祈ります。私はまだ希望と夢でいっぱいなのです。そして今日、この星によって、このストリート、Hollywood Walk of Fameのシンボルとなりました。私は感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

(注:My First Clareの部分は解釈にはいろいろあるためシンプルに「大事なClare」といたしました。語弊を感じる方もおありかと思いますが、ご了承ください。)

トロントからの記事(抜粋)
Date: 2005-Feb-7
From: Canada.com
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トロントからの記事(抜粋)

キアヌは言う。「トロントにいた15歳の頃、母に俳優になってもいいかと聞いたんだ。そうしたら、母は好きにしたらいいよといってくれたんだ。その3週間後にはUta HagenのRespect For Actingをベースにした演技クラスに申し込みしていたんだ。」

また彼はトロントにあるプロダクションのアシスタントとしても働いていたのだが、その中でローカルの劇団で演技をしたり、いつも映画を見に行ったりもしていた。毎年9月にはトロント国際映画祭が開催されるがそれにも精力的に通っていたらしい。

「1983年、Blood Simpleがトロントで上映されたとき、その年は73本映画を見ていたんだけど、その映画のセリフをすべて書き出していたんだ」

(略)

(コンスタンティンの続編について)彼は肩をすくめて微笑みながら言う。「僕は彼に惚れ込んでしまったんだ。なぜ1作でとめる必要がある?さあコンスタンティンの子供の話をしよう。僕はCGIを使ってまた彼を演じるよ」

まじめに言っているのかはわからないが、彼はある一つのことには真剣だ。コンスタンティンと彼とでは共通点がたくさんあるという。「孤立した世界で彼はあまり自分をさらけないキャラクターだ。彼の人生は何かとの結びつきを探すことなんだ。

キアヌのキャリアの中ではタイプキャストはないと彼は言う。コンスタンティンについてはこのように言っている。「原作のファンはこんなに愛されている作品を私達が製作するのを止めるというようには考えないで欲しい」(註:すっかり彼はコンスタンティンという役柄に惚れ込んでしまったようです。)

レイチェル ワイズ おぼれそうになる
Date: 2005年2月4日
From: ContactMusic
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レイチェル ワイズ おぼれそうになる

ハリウッド発、レイチェル=ワイズのインタビューです。コンスタンティンでレイチェルがバスに沈められるシーンがありますが、そのシーンで彼女はあやうくおぼれそうになったということです。監督は二人にリアルに見えるようにやってくれるように希望していたらしいのですが、キアヌがそれに応えようと、レイチェルをバスに沈めたらしいのです。彼女は「彼が私を沈めたとき、本当に怖かったわ。つまり、あのシーンは私は演技してないってことなのよ」ということだそうです。
#新人の女優さんじゃないほうがいいかも(??

今後のコンサート活動について
Date: 2005年2月3日
From: Zap2it
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今後のコンサート活動について

Constantineのプレスの中でキアヌは今のバンド、beckyにふれ、今後、演奏活動はしないということを述べました。「Beckyは最近、レコード会社と契約したり、ツアーに出ようとしているが、自分の音楽に集中している時間がないので、遠慮したんだ」ということです。

HP社訪問
Date: 2005年2月3日
From: NY Post
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HP社訪問

1月25日ごろにキアヌはヒューレット=パッカード本社を訪問したそうですが、ipodやデジカメなどいろいろプレゼントがあったらしいのですが、全部断ったそうです。それに引き換え、 Lukas Haasは「どれが一番高い」と言いながら、選っていったそうな。


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