シャロン＝ストーンがキアヌの次回作に乱入！？

先日キアヌの新作の話題をアップしました。なんとキアヌはハリウッドでも有名な"Stompanato"という男を演じる予定だそうですが、その相手役のLana TurnerにはCatherine Zeta Jonesということで話が進んでおります。ところがそのプロジェクトに「待った」をかけたお人がいらっしゃいます。

10年以上前、キアヌがいっしょにプールで泳いでいたというゴシップが流れたとき、「そんなばかなことあるわけないでしょ？」とばかり、鼻で笑っていた（たぶん）シャロン＝ストーン、ブロンド、４７歳その人でございます。

なんでもStompanatの娘の Lana Turnerさんは1995年、喉頭がんで亡くなりましたが、その晩年、シャロン＝ストーンが彼女に会ったそうです。そして彼女の役はシャロン＝ストーンに演じてほしいと懇願したそうです。だからその娘役も自分でやりたいと〜。

　41歳の父親キアヌに47歳の娘シャロンという映画が実現しないことを切に祈っております。(笑)

カナダのセリブリティ、ベスト５

カナダのセリブリティ、ベスト５がありました。1位はパメラ＝アンダーソン、2位はジムキャリー、3位には我らがキアヌがおりました。4位にはマイク＝マイヤーズ、で、６位にはヘイデン＝クリステンセンがリストされております！！

祝： Mike Mills監督、Thumgsuckerで"Guardian New Directors Award"を受賞！！

8月17日から行われたエジンバラ国際映画祭で、 Mike Mills監督はThumbsukcerで"Guardian New Directors Award"を受賞いたしました。

Lynn　Collinsさんと破局？

イギリスのソースによりますと、Lynnさんと3ヶ月のお付き合いの後、別れたとレポートされました。Pugbus.netでは、誠しやかに、LynnさんとKeanuのインタビューを掲載していますが、あやしい感じがします。Lynnさん側では別れた理由を「キアヌが自分とは桁違いに大人だった」というように言っています。キアヌ側はそういうことについてはノーコメントで、恋愛適齢期の共演者であるダイアン＝キートンについてのコメントがあります。けれどもアメリカの別ソースではキアヌのパブリシティもダイアン＝キートンのパブリシティも二人についてのコメントはまったくありません。恐らく、Lynnさんとの破局の理由が先に出て、ジョークの好きなイギリスのタブロイドがキートンさんのほうにくいついたのではないかと個人的に思っております。

ロバート・ダウニー・ＪＲの結婚式に出席

５月17日のニュースで「コンスタンティンでのキアヌは、かっこいいよ」と言っていたロバート・ダウニー・ＪＲの結婚式がＮＹのロングアイランドでありましたが、そこにキアヌも出席していたようです。他にはミュージシャンのスティング、ビリー・ジョエルらもいたそうです。ロバート・ダウニー・ＪＲの結婚のお相手はSusan Levinで映画のプロデューサーをされているそうです。Gothikaの撮影時にセットで会ったのが馴れ初めだということです。

ET Onlineによりますと、当日キアヌはバイクで式場に乗りつけたそうです。(大胆)！！

Complete film list online

9月8日〜17日に開催されるトロント国際映画祭にマイク＝ミルズ監督の「ThumbSucker」が正式に上映されることが決定しました。上のリンクより9月13日午後9時から上映開始の予定だそうです。

Stompanatoを主人公にした映画でキャサリン＝ゼータ＝ジョーンズと共演するかも

The Hollywood ReporterによるとKeanu ReevesとCatherine Zeta-JonesがJohnny Stompanatoを主人公にした映画に出演するのではないかと言われています。

物語は1958年　ビバリー＝ヒルズのTurner氏の自宅で17歳の娘、Cheryl Craneに殺されたJohnny Stompanatoというギャングの話だそうです。この事件は殺人時点とされていますが、実は娘と父親のStompanatoが愛人関係にあったとか、Turner氏が殺したのを娘の仕業に仕立てたのではないかということも噂として流れているそうです。

Thumbsucker:予告編

　この映画の中で問題があるとしたら、歯列矯正師としてのキアヌの存在だ。だが、誤解しないでいただきたい。私はマトリックスでネオを演じた彼を誰よりも好きなんだ。彼はセリフをあまりしゃべらずに、アクションに徹しているときが一番美しい。だがこの映画では、少なくともこの予告編では、よくやっているかのように見える。だが、私の娘が演じるバービー人形の声のほうが、よっぽど感情がこもっている。少なくともこの予告編では私は彼の演技には耐えかねてしまう。代表的な部分をピックアップしてみよう。

REEVES: Justin, are you ready to let go of your thumb?
（Justin、親指をしゃぶろうとしているね）
PUCCI: Why are you talking like that?
（どうしてそんなふうに言うの？）

　まさにここなんだけど。Keanu、なぜ君はこんなにまで感情をこめようとしないかい？映画の中でちょっと面白い会話をしてるときでさえ、君の母親の買い物リストを読んでいるかのように響くのはどうしてかい？きっと私は彼を誤解ているんだよね。そうであることを祈っているよ。だって、僕は何年も彼のかっこよさに演技力がついていくのを待っているんだから。

「頭のいいビジネスニュースの読み方」　16ページ

こんな本に「コンスタンティン」の表紙が出ているのはびっくりしました。2004年3月14日、ホワイトデーのニュースです。日本国内のゲーム版「コンスタンティン」の販売に関して、株式会社マーベラスエンターテイメントと株式会社コーエーネットが流通およびプロモーション展開を行うことが決まりました。

同書によると、映画の著作権者が一番利益を得るのは映画の興行収入ではなく、レンタルビデオだそうです。現在、コンスタンティンは全米で8月6日の週、8月12日の週と2週連続でＤＶＤレンタルのトップです。この調子でいけば、続編も製作されるかもしれませんね。

Interview with Actress Julie Michaels

キアヌと「ハートブルー」で共演したスタントの女優さん、Julie Michaelさんのインタビューです。

[Snipped for Keanu]

Bell:今まで一番エクサイティングだったシーンなんですか？またどうしてですか？

Michaels:「ハートブルー」でキアヌと戦ったシーンよ。かなりすごかったわよ。だって考えても見てよ、ほとんど裸だったのよ。キアヌのお目汚しだったかしら:)