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Tour Report - Chicago-
Surprise in Chicago
Date:2000-Sep-21
Author:リトル★ダック


HOBはとても盛り上がったようです。シカゴの友人いわく、「今までで最高だった」そうです。 観客ものりがよくて、ステージには花束やベイビービーニーや、そして白い大きなブラジャー まで投げ込まれたそうです。(ひとつのぞいてだんだん日本に似てきた?^^;)また、 そのブラジャーをブレットはつけるまねをして「僕たち、だんだん新しい階段を上り始めたね」 と言っていたそうです。

そうそうなんとロブはロングパンツをはいていたそうです。やっぱり10月のシカゴ ともなると寒いのでしょうか?ブレットは白いシャツにダークパンツ、キアヌはたぶん 前回と同じ薄汚れた。。。おっとグレーがかった緑のくたびれたTシャツを着てなんと レザーブーツを履いていたそうです。(あの靴はもうおしゃかになったのでしょうか?) ちなみにあの靴の粉をふいていなかった頃の姿を拝見しましたが1997年のときでした(^^;。

また、そのブーツですが、うまくペアになっていなかったらしくつま先がどちらも右を向いて いたそうです。2足買ったんでしょうか?苦しかったでしょうに。でもそれ自体は相当、楽しかった ようです。今回は(よけいな邪魔が入らなかったので→私〜(^^∂)???)みんな盛り上がった みたいです〜〜。バンドも観客もお互いにインスピレーションを受けてとても楽しんでいたそう。。。

ブレットはシカゴについて「僕たち、シカゴが好きなんだ」「Dogstarの2番目のホームだよ」 最後の大歓声のときには「すごい歓声だね。ぼくたちはこれが必要だったんだ!」と言っていて 3人とも舞台からなかなか離れようとはしなかったようです。去るときは3人、肩を抱き合って 去っていったそうです。

キアヌはバルコニーに誰がいるか何度か見上げていたそうです(^^;) で、まるで夢を見るように目を閉じてDogの曲の中に入っていったそうです。そこには他に誰も いないかのようなそんな感じだったそうです。また、今まではぜんぜん動かなかった 人がファンとよく目を合わせ、会場を動き回り、ブレットとリフを楽しんでいたそうです。

最後には何か叫んで、それがブレットを笑わせたそうです(^^)。 なんでも「地元の警察官と知り合いになってしまった」とか??→おいおい。

てな感じだったそうです。アンコールにはラジオヘッドのフェイクプラスティック ツリーをやってブレットもロブもキアヌも歌っていたそうです。(でもキアヌは靴の せいかのりが悪いような気がする。。。??)

という感じのショーだったそうです。そのエネルギーの中にいなかったのはちょっと 「惜しい!!!」って気がしますが、盛り上がってよかったす。9月は私の周りだけが 盛り上がってしまって、ブレットの前はかなりさびしかったので。。。。。(^^;。

それにしてもDogのFirst homeは日本っていってくれるとうれしいですが、さあどうでしょう。 でも会場を知っているので盛り上がって本当にうれしかったです。 たぶん曲目は次のとおり

  1. Alarming
  2. Slipping Town
  3. Cornerstore
  4. DreamTime
  5. Enemies
  6. Superstar
  7. Stagger
  8. Halo
  9. Swim
  10. Blown Away
  11. You World
  12. Denial


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