Date:03-Dec-2002
From:On Air Mag
(The detail is
here)
Source: On Air (Thailand)
Title: Exclusive Interview with Dogstar
Author: Grammophone
Date: October 11, 2002
Thai to English by wickysis (Thanks!!)
EXCLUSIVE INTERVIEW WITH DOGSTAR
On Air - タイに来るのははじめてですか?
Keanu - Yeah.こちらに来ることができて本当にうれしいよ。
Bret - とても遠かった。僕はこんなところまで来る機会があるなんて思わなかったけど。でも僕らは
きたんだ。
Rob - 僕らはここにはまったく来たことがなくて本当に初めてのタイ旅行なんだ。
On Air - 地球を横切ってこちらまでこられたわけですが、フライトはいかがでしたか?
Keanu - 疲れた.. [苦笑い]
Bret - 僕らは直行便に乗ったんだけど、トランジットもなく。でも時間がかかったよ。
Rob - 24時間くらい缶詰だったものね。
On Air - 音楽のために今、ここにこられたんですよね。
Keanu - そう。それ以外の何物でもない。
Bret - 自由と楽しみを僕らを愛しているし、それにコンサートをするのがとても好きなんだ。
僕らはまさに僕らの作った音楽のためにここにいるんだ。音楽は人と人とをつなぐ国際的な
言葉だと思っている。彼らがどこにいたとしても。
Rob - そして人々の関係をとても親密にするんだ。僕らはそれがとても好きなんだ。
On Air - そうですね。キアヌに聞いてもいいですか?ステージではどんな気分ですか?
Keanu - なんとかベストを尽くそうとしている一人の男さ。
Bret - [笑いながら]僕は彼はいつもベストを尽くしていると思う。ほんとうによくやって
くれていると思うよ。
On Air - 演技することと演奏することはどんな違いがあると思いますか?
Keanu - 演技は僕の人生で演奏は僕自身なんだ。僕は両方好きだし、どちらにもベストを尽くそう
としているんだ。
On Air - 新しいアルバムについてはどうですか?進歩はありましたか?
Bret - 前のアルバムの半分よりもちょっとだけよくなっているかな?少しずつ進歩していると思うんだけど。
Rob - 何ともいえないね。僕らは単に働いているだけなんだ。何度も何度も編集したり、やり直したり。僕らが
気に入るまで。だからリリースするまで時間がかかるんだ。
On Air - 最初の2枚のアルバムではかなり苦労されたようですね。諦めようとか
というのは考えなかったのですか?
Keanu - 時々考えた。でも僕らはやり遂げないといけないということを知っていたんだ。だって
僕らはやりたいことをやっているんであって、誰にも指図されているわけではないもの。
Bret - 生活のリズムみたいなもんだね。みんなが来て音楽を楽しんでくれてればそれでいいんだ。
Rob - 最初はちょっとばかりウンザリしたね。だけど、振り返ってみると何も大きな賭けでも
なかったんだ。本当にラッキーだったと思う。
On Air - コンサートの前はどんな風に準備をするんですか?
Keanu - ちょっと練習するかな。おっと正気を保つために瞑想もやっているよ。
Bret - 僕は家族に手紙を書くんだ。
Rob - 僕は神様に祈るんだ。お恵みがありますように。そして
僕らが無事でいますように。
On Air - ファンをびっくりさせようと考えたことありますか?
Keanu - ロブ、君が裸で走り回ったら、大騒動になるよ!!きっと。 [笑いながら]
Bret - ステージの上で料理教室なんてのもいいかもね。全員でやるんだ。
Rob - -(たぶん前のキアヌの発言をうけて)キアヌ、君はファンの中にダイブすべきだよ。
きっと大騒動になるだろうけど。