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2005年 4月
From: 朝日新聞 (詳細は こちらです) 「ありえる地獄」を映像化 「コンスタンティン」ローレンス監督コンスタンティンの映画化について、ローレンス監督はこのように語っています。 物語は異様で、謎めいている。ジョン・コンスタンティン(リーブス)は悪魔と天使を見分ける特殊能力を持つ。彼の「仕事」は、人間に悪事をさせる悪魔の手先を見つけ出し、地獄に送り返すこと。しかし、彼自身ががんによって余命1年なうえ、地獄に落ちる運命が決まっている。 キアヌもですが、ローレンス監督も機会があれば続編を撮りたいといっているそうです。確かにエンドロールの後に展開される場面は続編を思わせますが。 「自分たちの作った世界観に満足しているので、ぜひ作りたい。ただし、ジョンを死に直面するつらい目に遭わせないとこの物語は成り立たない。それをどうきちんと構築できるか次第だが……」
From: 999 Squares (詳細は こちらです) キアヌ「イケ麺」紀行−蒼龍唐玉堂
キアヌ「イケ麺」紀行−蒼龍唐玉堂を追加しました。ここはグランドハイアットのスタッフに教えてもらって訪れたそうですが、11日夜、13日昼と通ったそうです。詳細はこちらをご覧ください。
From: まっちさん、yukarinさん、まっちゃん (詳細は こちらです) ラーメン屋レポート(大阪 古潭編)
キアヌが大阪で古潭に行ったという情報をゲットした私たちは「早速突撃しました」ってことでこちらをご覧ください。
From: Xinhuanet.com (詳細は こちらです) チャン=ツィィーとジェット=リーがThe 8th Voyage of Sinbadでキアヌと共演
チャン=ツィィーとジェット=リーがThe 8th Voyage of Sinbadの映画でキアヌと共演することが決定しました。(詳細)3人はSinbadの8度目のミステリアスな航海でのクルーを演じる予定です。またRob Cohen監督(代表作:ワイルドスピード)は視聴覚には当初の企画から予定されていたRay Harryhausen関係のオフィスに依頼することを明らかにしており、この映像はとても印象深いものになるだろうと言っています。現在、キアヌは「イルマーレ」の撮影中、またチャン=ツィィーはハリウッドの超大作「Good Cook, Likes Music」で中国の王朝(唐?)の皇后を演じる予定だそうです。ジェット=リーは "Huo Yuanjia Biopic"で映画制作の準備に携わっており、この映画は来年1月に撮影の予定だそうです。 #いまだにImdbにリストされていないこの作品はいつ撮影されるのだろうと疑問に思っておりますが(汗)
From: 日刊スポーツ (詳細は こちらです) 大阪記者会見について
キアヌとアンディ=ラウが来日し、大阪の日刊スポーツ、では、次のように報道されておりました。ここでも先日ちちんぷいぷいで放映された関西風「すいませ〜ん」というのが話題になっております。
From: 毎日出版社 (詳細は こちらです) 4月12日の記者会見について
記者会見ではいろいろな質問がされましたが、中でも盛り上がったのはテレビ朝日、Webサイト担当から質問のあったキアヌが日本で監督やレイチェルをどこに案内したいかとの発言。でも、すでに、監督は墨田川のクルーズ、レイチェルは朝一番に築地に行ってマグロの刺身はウニを食べたそうで、キアヌは「僕も連れていってよ」とうらやましがることしきり。(実は14年前に「ハートブルー」の来日時に案内してもらっているはずなのだが、すっかり忘れている??)「だって来日するといつもホテルで仕事ばかりなんだもの!!仕事、仕事、仕事」と悶えているのが、かわいくて記者たちの微笑を買っていました。
From: First (詳細は こちらです) 会場の建物(南側)にレッドカーペットがしつらえてあったようですが、キアヌ達の到着が20分以上遅れたので、すぐ入り口に入ってしまったようです。 そして19時20分くらいから約10分舞台挨拶がありました。 入ってきた順番は東京のプレミアと同じでした。 ■ローレンス監督は「初めての監督作品で、すばらしい俳優たちと一緒に仕事ができて、このように日本にこれてうれしい。今日がプレミアの最後の日なんです。 この作品は怖くてアクションがたくさんあるけれども、皆さん楽しんでください。 またこの中のいろいろな意味について考えてディスカッションしてください。」 ■レイチェルさんは「初めて大阪にくることができてよかったです。(なんといったか覚えておりません) ■通訳の戸田奈津子さんから、「大阪は2年ぶりなんですよね」というとキアヌはそれに答えて「キアヌは「コンバンハ オオサカ!ハジメマシテ!大阪にくることができてとてもうれしいです。」とまた"Japanese fans are so sweet and wonderful!"との甘甘コメントを日本ファンにいただきました。(戸田奈津子さんはsweetを「礼儀正しく」と訳していましたが、日本のファンの方、には知っていただきたくて)この作品はとてもファンタスティックで怖い映画だけど、ぜひ、人生の意味を考える要素はたくさんあります。ぜひ考えてみてください」というようなことを言っておられました。次に映画について一言を求められると、監督とレイチェルで言い尽くされたと思ったのか、「僕は言うことないよ」という感じでしたが、「すばらしい監督、なんとこれが初監督作品なんですよね。またレイチェルの演技はすばらしかった。今日の衣装もゴージャスだよね(なんせひざ上10cm、レイチェルさんが話している間、プレスが中央に集中しておりました。。。)」とおっしゃっておりました。レイチェルさんはうれしそうに微笑んでいらっしゃいましたよ。 キアヌが話している途中、ファン席から「ガンバッテキアヌ」と声がかかると「Pardeon me?(ごめん、なんていった)」と聞き返してくれて司会の方からは「ファンからの個人的な質問はご遠慮ください。」という制止の声にも「べつにかまわないよ。(よく聞こえませんでしたが)Please」ということをおっしゃっていました。相変わらず、ファンにはやさしいですね〜。 服装は監督は変更なし、レイチェルは濃紺の胸がかなり大きく開いたひざ上10cmくらいのミニのワンピースでした。キアヌは東京プレミアと変更ありませんで、濃グレースーツに、黒のシャツでしたよ。 写真は「エッ」と思うほど、撮影し放題でした。 (でも、私はメンが割れているので(^^;、このように、レポートで貢献することしかできませんが。。。)でも、ファンからの花束(2人)いらっしゃいましたが、大変喜んでくれて握手もしてもらっていました。 印象的だったのは、監督はやっぱりプレミア初日はあがっていたのですっごい早口だったのですが、だいぶ慣れて、観客を見ながらゆっくり語りかけてくださいました。語り終わった後、私たちが拍手をする余裕があり、その後、戸田奈津子さんが訳してくださったのですが、レイチェルさん、キアヌがしゃべった後は、私たちが何か返す余裕もなく、すぐに訳を始めてしまうのには閉口しました。自分の訳の後に拍手がほしいのかと(私は)すっかり誤解〜〜(汗)。 来ていたメディアは、大阪のおもなメディアでMBS、KBS京都、ぴあ、あとはちょっと読めないメディアが一社ありました。
From: Sci-fi Wire (詳細は こちらです) A Scanner DarklyのAnimator脱退?
The Austin Chronicle がレポートするところによると、A Scanner Darklyの映画製作において、Richard Linklater監督といっしょに仕事をしていアニメーター、Bob Sabistonがプロジェクトを脱退したという噂があるそうです。彼は、Linklater監督の前作、Waking Lifeでも使っているのだが、素の映像からグラビアのように動く映像を起こす手法でアニメーションを製作(rotoscoping animation)していたそうです。 ワーナーインディペンデントはアニメーション製作のプロセスの遅れでこの映画の公開を2006年の3月から9月にずらしていると伝えられています。 Bob Sabistonはthe Austin Chronicleへのコメントを辞退し、SCI FI Wireのインタビューにも応じていないとのことです。
From: MTV (詳細は こちらです) ビルとテッドの大冒険」と「ビルとテッドの地獄旅行」DVDボックスセット全米で発売米MGMホーム・エンタテインメントが、キアヌ・リーブス主演の「ビルとテッドの大冒険」と「ビルとテッドの地獄旅行」を、3枚組DVDとして7月12日に全米リリースする。特典映像にはエア・ギター(ギターの弾き真似)講座や、フォト・ギャラリー、当時のラジオCM、キャストやスタッフの最新インタビュー入りメイキング映像、そしていまだに学校をさぼってコンビニでたむろしている人用に、歴史のレッスンが収録されている。 Established since 1st September 2001 by 999 SQUARES. |